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このボードは波に巻かれ、波打ち際の岩にぶつかり壊れたもの。
波打ち際でのクラックは、結構多いですね。
【工程】
穴が開いたフォームをまず埋めて成型しその後カーボンクロスとエポキシ樹脂を載せサンディングし最後にペイントをします。
料金は17000円(カーボンなので料金はグラスファイバーに比べ割高になります) |
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パーリングをした後に、ボードが宙に舞いテールから水底に打ちつけたもの。
この原因でこれぐらいのクラックならラッキーだったかも・・・
【工程】
こちらもフォームを成型しグラスファイバーとエポキシ樹脂を載せサンディングし最後にペイントです。
料金は10000円 |
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マリブ同士の接触によるもの。
まだ慣れていないライフセーバーがぶつかってしまったみたいです。
皆さん流さないようにしっかりストラップをつかみましょ!人に当たったら大変ですよ。
それとなるべくリーシュも付けたほうが・・・
【工程】
こちらはパット付近だったので一度綺麗にパットを剥がしてから成型、グラスファイバーとエポキシ樹脂を載せサンディング、最後にペイント。
料金は15000円 |
ペイントについては限りなく近い色にすることは可能ですが、出来上がりは若干異なります。
色やデザイン等によってはご相談させていただく場合があります。
納期は基本、2週間前後になります。注文数が込み合っていると遅れることがあります。
料金は最低価格4000円からになります。傷の大きさ、個数、工程の多さで決定します。
平均価格は7000円から10000円くらいですね。
写真データなどを送っていただければ簡単なお見積もりいたします。
お気軽にご相談ください!

数年前にライフセービング発祥の国オーストラリアにライフセービングとボードリペアーの修行にいきました。
ライフセービングでは現地のクラブに所属し資格をとり、パトロール活動に参加してきました。
資格は、シルバーメダリオンをゲット。
これは多分日本人でも取った人は数人くらいなんです。語学の壁にぶちあたりながら気合いでゲット!
そしてもう一つの目的、リペアーの修行。まずはやらせてくれる工場探しから。
これが凄い緊張でした!言葉もわからず、まさに体当たりって感じで…
一件目はあさっりと断られました。
そして2件目、若干へこみながらも目的を果たすために勇気をだして…
緊張しながらつたない英語でお願いしたところアッサリとOKをもらいました。ちょっと拍子抜け(笑)
そこはゴールドコーストのバーレーヘッズ近くの親子で経営している工場。
父親がシェイパー、息子がフィキサー(直す人)、その他二人の従業員がいました。
毎日、工場に通い先ずはしっかりと自分をわかってもらえるようにコミュニケーションをかなり意識して過ごしていました。
が、これがきつかった…特に休憩時間。まったくついていけなくて苦労しました。
ある意味リペアーを学ぶよりも!
そんな日を続けながらしだいになれ、リペアーの腕も上げ、大分信頼関係が気付けてきたなぁと思った時に、
シェイパーの父親から今日から給料あげるよって言ってもらえました!
本当に嬉しかったですよ。一員になれた感じでした。
その工場では本当に色んなボードをリペアーしました。
サーフボードはもちろん、日本では考えられない位のマリブの量だし!
波が大きい分壊れ方も派手でしたね。完全に折れちゃってるボード、砕けちゃってたりと…。
そんなリペアー修行の中で一つ強く感じた事がありました。
壊れ方も派手だけどとにかく皆、ボードに愛着を持っていて大切に乗ろうとしてること。
ライフセーバーもサーファーも。本当に直してくれって感じで持ってくるんです。
1970年に作ったボードを乗り続けてる人もいましたね。
「俺はこのボードじゃなきゃダメなんだ」っていいながら乗り続けてるです。
そんな人達と触れ合いながら、日本でも絶対にフィキサーとして続ける事を約束して日本に帰国。
日本はオーストラリアと違ってマリブを直ぐに買える環境にないし、
材料費などコストがかかるから日本産のマリブの製作は厳しい。
リペアーも困ってる人が多いのを肌で感じました。
だから、オーストラリアのファクトリーと約束した通りフィキサーとして続ける決意をしました。
何より私はライフセーバー!だからライフセーバー専門のフィキサーになろうと!

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